6月10日・・・世々の契り
| コメント (0)
夜、女三宮を見て、気づいた。
・・・卵、持ってる。
文鳥の卵は1日でできて産まれるそうだから
明日、産まれるだろう。
気づいた後も、交尾していた
ぼやぼや迷って決心が何もつかないうちに・・・
身体に良い訳はないのに
今回が、今回こそ、最後のチャンスにしよう。
女三宮の身体には負担をかけてしまうが
最後にしよう。
交尾は成功してるんだろうか。
巣が悪いんじゃないだろうか。それなら交換するのに・・・
中をのぞけないようにしたので、わからない。
| コメント (0)
「女三宮、だいじょうぶ?」
「女三宮、おつかれさま。つかれたでしょ?」
「女三宮、心配だなあ、ご飯いっぱい食べてね」
何時間も卵を抱き続ける女三宮が心配で、毎日毎日かける言葉
さっき。
女三宮は、私の手のひらに、それは幸せそうに、巣を作って見せてくれた。
持ってきたティッシュを敷いて
ぐいぐいぐいぐい、私を見ながら
おなかの羽をふわっとひろげて、何かを抱いて見せた
直接あたる女三宮のおなかが、ぽかぽかでふわふわで幸せ・・・
女三宮も、それは幸せそうな顔して・・
何故、私の手のひらに巣を作ったんだろう
本物の巣があり、たまごもあるのに-----
しんぱいしないでね、こんなにしあわせでしょ
て、どっかから聞こえた
| コメント (0)
最近のコメント